ポスター発表者の皆様へ
ポスターのサイズ
ポスターボードのサイズは 横120cm × 縦180cm です。これに収まるサイズでご準備下さい。
発表番号に関する注意点
ポスター番号が事務局から送信された受理通知に記載のものと異なる場合があります。 本ホームページならびに当日配布される予稿集に記載の番号が、当日ご発表頂く番号となりますので、ご確認下さい。
ポスターの掲示時間について
ポスター初日(2日目)のポスターボードの設置は10時頃となる予定です。従って、1P-01〜1P-71のポスター発表者の皆様には、 ボード設置時刻以降にポスターを掲示して頂くことになります。大変ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご了承下さい。
ATPポスター発表者の皆様へ
ポスターボード前にサンプル/資料等掲示用の机を用意させて頂きます。これに伴い、机の高さ以上のサイズとして、 横120cm × 縦100cm に収まるサイズでポスターご準備下さい。また、ATPの発表者の皆様は、9/14は終日ポスターを掲示頂けます。
ポスター発表時間
9/14 2日目 ポスター (1) (ポスター会場)
1P-01〜1P-71,ATP-01〜07
(11:00〜11:45は奇数番号の発表)
(11:45〜12:30は偶数番号の発表)
9/14 2日目 ポスター (2) (ポスター会場)
1P-72〜1P-142,ATP-01〜07
(16:30〜17:15は奇数番号の発表)
(17:15〜18:00は偶数番号の発表)
9/15 3日目 ポスター (ポスター会場)
2P-01〜2P-73
(13:00〜13:45は奇数番号の発表)
(13:45〜14:30は偶数番号の発表)
プログラム
ようやくプログラムが完成致しました。公開致します。
口頭発表 | A会場 | B会場 | C会場 |
ポスター発表 | 9月14日(月)AM | 9月14日(月)PM | 9月15日(火)PM |
会場案内と日程
シンポジウムの内容
生体機能関連化学部会シンポジウム
生体機能関連分野の研究発表。口頭およびポスターでの発表を予定。
バイオテクノロジー部会シンポジウム
バイオテクノロジー分野の研究発表。依頼講演およびポスターでの発表を予定。
特別講演
「バイオ分子工学を活用した細胞機能の計測制御技術の開発」長棟 輝行(東京大学 大学院工学研究科)
招待講演
「ゲノム情報を利用した微生物の新規機能酵素の探索」跡見 晴幸(京都大学 大学院工学研究科)
「翻訳後修飾酵素の活用によるハイブリッドタンパク質工学」神谷 典穂(九州大学 大学院工学研究院)
「診断・治療を支えるハイブリッド金ナノ粒子の創製」新留 琢郎(九州大学 大学院工学研究院)
「新規Ca2+チャネル阻害剤の作用機構解明およびその応用」清中 茂樹(京都大学 大学院工学研究科)
「ナノ材を抗原とするペプチド・抗体:発見・創製・ナノバイオ展開」梅津 光央(東北大学 大学院工学研究科)
「分子レベルでの細胞・生体機能を探るChemBioハイブリッドテクノロジー」山東 信介(九州大学 稲盛フロンティア研究センター)
- 発表形式:口頭およびポスター
- 発表言語:日本語/英語
- 発表時間
カテゴリー 時間 口頭 15分発表、5分質疑 ポスター 60分発表
連絡先・お問い合わせ
生体バイオシンポジウム事務局(社団法人日本化学会企画部内 生体機能関連化学部会)
seitai@chemistry.or.jp
TEL:03-3292-6163
FAX:03-3292-6318